バコロド市のベンチャーサポートYAMADA SJ VENTURES,INC.
生きるってことは
大事にし合うこと
この世で一番幸せなことは
夫婦仲良く
子供、孫の成長を
見守ること
バコロドへようこそ
フィリピンの島々の中で4番目に大きい島(ネグロス島)の中にあり、魅力たっぷりの都市です。
2008年のフィリピン政府が実施した国民生活満足度調査では、「1番住みやすい都市1位」にも選ばれた人口56万人の都市です。
観光拠点にもピッタリ。治安の良いところに住みたいけど観光等も楽しみたい!そんな方に
バコロドはCebuの隣にあるネグロス島の北部(オキシデンタル州)にある島内最大の都市です。日本からマニラ・セブに直行便があり、バコロド・シライ国際空港へは、飛行機でマニラからは45分、セブからは30分で行くことができ、そこから市街地は車で20km走らせるとバコロド市内に到着することが出来ます。
バコロド市内から車で約1時間、マウンテンリゾート地として有名なマンブカル(Mambukal resort)へ行くことが出来ます。
温泉、プール、登山、川、滝や池があるので多くのフィリピン人や観光客で賑わっています。
またマンブカルにある食堂での食事もとても美味しいので、それも魅力の1つです。宿泊施設もあるので、時間がある方は是非滞在して、マウンテンリゾートを堪能してみてください。
フィリピンのイナサル(イナサルというのはグリル・BBQという意味です)が大好きな私は、バコロドに行ったら絶対にチキンを食べます。というのもバコロドは「微笑みの街」でもありますが、同時に「チキンの街」でもあるのです。至る所ににチキンのお店があります。SMというショッピングモールの前にはイナサル屋が数十店舗も軒を連ねています。
1ペソ = 2.1円 (2019/7現在)
<給与水準>
給料支払日は、週末、15日/月末2回、月末払いがあります。
一般の人で月給10,000ペソ前後が収入です。
高収入の人で20,000ペソ以上です。
ジョリビー、マクドナルドなどの
ファーストフードは月給6~7,000ペソ
コールセンターだと夜勤になるので、月給20,000ペソ以上
語学学校の講師は月給8,000~12,000ペソ
大工さん 1日 300~500ペソ
調理師 1日 500ペソ前後
バコロド市について(wikipediaより)
バコロド市は、フィリピン中部ヴィサヤ諸島のネグロス島北部にある島内最大の都市。ネグロス・オクシデンタル州の州都で、海を挟んでギマラス島やパナイ島と向かい合っている。
1770年に建設され、1938年に市となった。一級市に指定されており、市内のバランガイの数は61。面積は161.45平方km。人口は561,875人(2015年調査)とフィリピン中部でも有数の大都市。
バコロドは大きな港湾都市で、対岸のイロイロ市とは毎日フェリー便がある。船だとバコロドは首都マニラまで20時間、中部・南部の中心都市セブ市まで7時間。空港は、市街地から20km離れたシライ市のバコロド=シライ国際空港(2008年開港)で、マニラからは45分、セブ市からは30分で着く。バコロド港は、フィリピンで最も砂糖生産の盛んなネグロス・オクシデンタル州の玄関口であり、ネグロス島各地への陸上交通が発達している。
国道沿いには、サトウキビのプランテーションが続く、ネグロス島の平野部に典型的な風景が広がっている。またココナツやコメも栽培されている。家禽の育成、漁業、陶器生産も行われている。砂糖の集散地・輸出港として栄えたほか、現在では英語を生かしたコールセンターも盛んに設置されている。
「微笑みの街(City of Smiles)」の異名どおり街の気風は親しみやすい。市制施行記念日の10月19日に行われるマスカラ・フェスティバル(MassKara Festival)が盛んであるが、これは砂糖の市場価格が下落しバコロドとネグロス島に飢餓と貧困が襲った1980年から開催されているもので、陰鬱な雰囲気を払拭し「微笑みの街」を取り戻すために始まった祭典である。「マス」は「多数の人々」を、「カラ」はスペイン語の「顔 cara」を意味する語で、「多くの人の微笑み」を意味する造語であった。毎年ダンスパレードや美人コンテスト、物産展、スポーツ大会やコンサートが開催される。
ドゥマゲッティ市(wikipediaより)
海外との交換留学生も盛んに行われており、現在日本とはICU (国際基督教大学 2014/09)との交換学生が在籍している。
また観光も盛んである。ドゥマゲッテの海岸近くから南部に向けて、バコン、ダゥイン、サンバンギータ付近に至るまで各地にプライベートリゾートが乱立している。シャトンやバヤワン市周辺の浜辺は特に美しく一年中泳ぐのに適している。主なマリンスポーツとしてはダイビングが挙げられる。特にフィリピン有数のダイビングスポットであるアポ島とその周辺海域を始め、海を挟んだセブ州南端部に浮かぶスミロン島も人気が高い。その他タリネス山 (1862m) 山麓にあるツインレイク、バレンシャの滝、マビナイの鍾乳洞、南部シャントンの動物園なども観光名所である。バヤワン山中のバランガイであるダウイスにあるネロドハン滝はバレンシャの滝を越える大きさである。
町の玄関口であるボリバードは多くのレストランそして外国人でにぎわっている。
シパライ市(ネグロス島内wikipediaより)
シパライ市にはフィリピン最大の銅鉱山があるほか、カディズ市には水産基地が造られている。また近年はダイビングなどのリゾートとしても注目されている。
事業内容
・食堂
フィリピン地元料理を提供
近隣大学があり、学生達、寮生達が殆どですが、昼食・夕食を食べに来ます。
Carlos Hilado Memorial State Colleges
John B. Lacson Colleges Foundation
・弁当、給食、ケータリング
日本式弁当箱を利用し、バコロド市内の銀行
(メトロバンク等)、市役所、裁判所、
州庁舎、会社関係に配達。
パーティー、会議、冠婚葬祭向け、
弁当、ケータリング。
小・中学校の給食も手掛けてます。
・観光・リゾート案内、滞在、ビジネスサポート
ネグロス島(バコロド市・ドゥマゲッティ市・
シパライ市等)の観光・リゾート・ホテル
案内、滞在・ビジネスのサポートをさせて頂き
ます。
食堂にて体験移住生活も出来るようになって
おります。
現地案内相場価格
現地案内 1日 9:00〜17:00
車(ミニバン)1日 レンタル料 3,000ペソ( 6,000円程度 )
日本語可能スタッフ同行 1日 5,000ペソ ( 10,000円程度 )
燃料・食事代別途
会社概要
会社名
YAMADA SJ VENTURES, INC.
所在地
〒6100 Blk.16 Lot.1 ECC VILLAS Brgy Alijis
Bacolod City Negros Occidental Philippines
連絡先
+63-34-445-1812 / 099-9983-3471
代表
Seiji Yamada
山田清二(フィリピン在住6年目)
責任者
Jeocelyn Arro(日本在住25年経験有り)
マニラ・マカティ
オフィス
Unit 1 H 8581 Sgt. Fabian Yabut Circle
Guadalupe Nuevo Makati City Philippines
プロフィール
1959年 (昭和34年) 宮崎県日南市生まれ
1980年 (20歳) 結婚
1981年 (21歳)
1番目の女の子が生まれ
女の子四人を設ける
1985年 (26歳)
子供を連れて大阪に移り住む
1995年 (36歳)
妻が病死
結婚から40歳まで子育てを優先に仕事をする
2003年 (44歳) 運送業を創業
2013年 (53歳) 緊急速配株式会社 設立
2013年 再婚 子供 5人 孫 11人 になる
2014年 フィリピン海外事業
現地法人 弁当・給食・ケータリング事業
YAMADA SJ VENTURES,INC. 設立
2014年 フィリピン国永住権取得
2019年 (59歳)
現在、状況により日本とフィリピンを行き来する
前もって
お気軽にご相談下さい。
日本語可能なスタッフ同行なので、安心して滞在出来ます。
フィリピンの有名な観光地から穴場まで案内が出来、
全力でサポート致します。
お問合せ